今年2016年(平成28年)は90回目の開催となる大曲(おおまがり)花火大会、正しくは、全国花火競技大会(ぜんこくはなびきょうぎたいかい)は、秋田県大仙市大曲で開催される花火大会のことです。雄物川河川敷運動公園で、毎年8月の第4土曜日に開催される花火大会で、日本三大花火大会の1つでもあります。

通称「大曲全国花火競技大会」または「大曲の花火」とも呼ばれますが、「全国花火競技大会」と言えば大曲花火大会のことを指し、規模、権威とも日本最大の花火大会ということになっています。

じつはじつは、わたしの故郷のすぐ近くなんです〜。毎年、夏休みが終わったあとの(地元では夏休みは8月20日前後まで)次の週末の花火大会、という印象。もうそろそろ夏も終わりの最後の楽しみ、みたいな。子供の頃、一度だけ、両親に連れられて、現地まで見に行ったことがありますが、ものすごい人でもみくちゃになったのを覚えています。あの頃から、有名な花火大会でした。

会場の対岸にある姫神山、福伝山が、山に反射する音を増幅させる効果があることと、だだっ広い河川敷で行われ周囲に全く光がないため、花火観覧を邪魔されることがありません。これがこの大会の売りだとか。まぁ、ものっすごい田舎ですからね。花火がなければホタルが飛んでますし。

第一回目はなんと1910年(明治43年)! 第二次世界大戦で中断されたものの、2010年(平成22年)には100周年を記念して「100周年記念番組」と称する花火が打ち上げられました。

全国の多くの花火ファンに愛されているこの大会。大曲を知らずして花火は語れない。そんな感じでしょうか。

今年は8月26日(土)開催です。基本的に無料なのでチケット必要ありません。有料観覧席は地元サイトから入手可能:http://www.city.daisen.akita.jp/docs/omagari/2013120900158/

でも、この大会、あまりの人気で春と秋にも開催しているようです。

エキシビジョン花火

なお、2011年大会から「内閣総理大臣賞」*を受賞した花火師による「エキシビジョン花火」が打ち上げられます(*内閣総理大臣賞は、2007年から始ったものです)

全国の腕に覚えのある花火師がその粋を競う秋田県大曲の花火大会。ここならではの華麗で壮麗な作品が夏の暗闇の空に打ち上げられます。打ち上げられるのは花火ですが、ニッポンの心もそこに花開きます。その感動は現地に行った人でなければ味わえません。

「たまや~」「かぎや~」

花火を見ながらついかけ声がかかりそうになりますが、こ漢字で「玉屋」「鍵屋」と書かれるこれらの言葉は、 江戸で人気の花火師の称号です。 花火大会は花火師さんの腕の見せ所。毎年、工夫を凝らした「作品」の競演を楽しめる唯一無比の夜になるわけですね。 全国の有名花火師さんたちが自慢の花火を発表し競いあう場となるニッポン一の競技大会、ぜひ見に行きたいものです。

最優秀賞として「内閣総理大臣賞」が贈られる競技大会は、たった二つしかありません。そのひとつが「全国花火競技大会」こと、「大曲の花火」なんですよ!

首都圏からはちょっと遠いですが、ここでしか見ることの出来ない「エキシビジョン花火」かなり気になりますよね?ゆるキャラ

当大会には、ゆるキャラ系のイメージマスコットキャラクターがいます。

・つつどん:打ち上げ筒からイメージされたオヤジキャラで、腰に腹巻をしている。身長約140cm・体重約40kg。

・たまちゃん:打ち上げ玉からイメージされた赤ん坊。頭にリボンを身につけ、口におしゃぶりをしている。身長約30cm・体重約15kg。(ずいぶん大きな赤ちゃんですね?)

・はなちゃん:大会のイメージマスコットキャラクター中、唯一人間の女の子(10歳前後?)。オーバーオール姿と浴衣姿の2種類で登場。

今年は8月26日(土)。基本的に無料なのでチケット必要ありません。有料観覧席は地元サイトで入手可能です:http://www.city.daisen.akita.jp/docs/omagari/2013120900158/



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