2017年は10月7日(土)に予定されていますが、雨天の場合は8日、9日、14日、15日のいづれかになるそうです。

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土浦全国花火競技大会は、茨城県土浦市で、毎年10月第1土曜日に開催される花火競技大会です。

大曲花火大会、長岡花火大会とともに、日本三大花火大会の一つに数えられ、2007年から始まった内閣総理大臣賞が与えられる日本で二つの花火大会のうちの一つです。土浦花火大会は、大都市圏で行われる唯一のもので、毎年約80万人の見物客が訪れています。

花火大会は、1925年、新治郡土浦町(現:土浦市文京町)の神龍寺24代住職だった秋元梅峯氏が、私財を投じて始めたものです。住職さん、すごいですね。航空戦死者を慰めるために霞ヶ浦湖畔の埋立地で花火会を行ったのです。当時すでに航空隊があって、戦死もしていたのですね。 第二次世界大戦の中断を経て、1946年に再開されるものの、住職の財産がつきて、大会は中止の憂き目にあっていました。しかし、日本煙火工業会というところが助け舟を正してくれて、そこのメンバーの尽力により、日本三大花火の1つに数えられるまでとなりました。

住職さんの思いがみんなに伝わったんですね!

自由エントリー

1959年に、初めて「速射連発の部」がこの大会に出現、それまでの仕掛け花火とは別に速射連発花火が独立した分野として扱われるようになったということです。

開催は10月第1土曜日、とちょっと涼しくなる頃。競技大会の出品方法は事前選考を行わず、業者も指定しない自由エントリー制(自由出品)です。このため、出品者が多数集まるようになりました。とはいえ、出品者は花火製造会社とプロがほとんどですけどね。

協議会とは言え、見物客にとっても見所のある花火が打ち上げられます。地元企業等による広告余興花火もあり、とりわけ、土浦市および大会実行委員会などによる余興花火「ワイドスターマイン 土浦花火づくし」は、豪華絢爛。そして、全てのエントリー打ち上げ終了後にはエンディング花火として、7号玉をその大会の回数分打ち上げての終了となるので、最後がとくにお腹いっぱいになる感じ。

総合優勝者には、2007年から導入された内閣総理大臣賞が与えられますが、スターマインの部、10号玉の部、創造花火の部の3部門の優勝作品の中から、技術的・芸術的に最も優れた作品1作品に授与されます。

土浦花火大会のチケット情報はこちら:

http://www.tsuchiura-hanabi.jp/kantan/?detail=true&id=233&cat=1



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